
- 株式会社ベネフィット・ワン
- 「びずめし」の協業パートナーとなった株式会社ベネフィット・ワン代表取締役社長 白石徳生(しらいしのりお)氏と当社代表であり音楽プロデューサーの今井了介の特別対談。福利厚生を企業が行う意義や、食事補助(ミールクーポン)事業への意気込み、健康経営の重要性が高まる未来展望について語り合います。
びずめしのサービススキームはシンプルです。
店舗との金銭のやり取りは全て弊社が担当します。
貴社は従業員に「毎月いくら」昼食代を支給するか
決めるだけです。
多様化する働き方に応じた公平なサービス
リモートワークが
増えて利用が減った
社員食堂
都心で働く社員と
地方支社で働く社員の
ランチ格差を解消したい
移動や出張が多い
社員が社員食堂を
使えていない
従業員の満足度アップ
食事補助があると、社員のモチベーションアップや満足度向上、離職率や採用費軽減に繋がります。
拠点間格差を解決
びずめしは日本全国に加盟店があります。拠点別の公平性や、出社・リモートの勤務形態に関わらず、平等な福利厚生の実現が可能です。
社内交流を促進
いつも利用しているおいしいお店を社食として利用できるので、社員同士の活発な交流につながり、地域の活性化にもつながります。
びずめし導入企業インタビュー・対談をご紹介します。
実際にびずめしを福利厚生としてご利用いただいている
社員のみなさまの声をご紹介します。
社員説明会でびずめしの話しをすると必ずみなさんに興味を持っていただけます。
いつも使っているお店が社食で使えると喜ばれる方もいます。
会社の魅力のひとつになっています。
出張先で初めて行くお店を社員食堂として使えた時には感動しました。
今では出張先で隠れた名店を探す楽しみができました。社員間で美味しいお店を教え合ったり、交流も増えた気がします。
リモートワークを推奨している会社なのですが、住まいに関係なくチェーン展開しているお店がランチで使えるのは公平で良いなと思います。
社員の感想を聞くと満足度も高く導入して良かったです。
東京本社には社員食堂があるのですが、地方の支社には社員食堂がなく福利厚生の食事補助の公平性にいつも疑問を持っていました。
びずめしを導入し、支社付近の店舗を利用できるようになったのでとても良い仕組みだと感じています。
ニューノーマル時代の福利厚生
まちの飲食店が社食になる 「びずめし」。
従業員満足度が高く採用コスト圧縮、離職率の低減につながる福利厚生です。
また、自社の事業を通じて地域活性化になるSDGs経営やウェルビーイング経営に貢献します。
まずはお気軽にご相談ください!
多様な幸福と健康に向き合い、認め合える社会づくりに貢献したウェルビーイングな企業などを
表彰する「ウェルビーイングアワード 2023」の「モノ・サービス部門」ゴールド アイデア賞を受賞
豊かで活力ある未来のために、SDGsを通じた具体的な成果を求められている今、「びずめし」は企業の課題の解決と新たな価値の創造を支援します。
ESG投資の観点からも、「びずめし」は導入企業の社員への福利厚生であると同時に、地域貢献活動の要素となります。
びずめしを導入するステップをご説明します。
STEP1
お問い合わせ
まずはお気軽にお問い合わせください。問い合わせ前にサービスをもっと知りたい方にはオンラインセミナーがおススメです。
STEP2
お申し込み
必要書類をご提出していただきます。
不明点は専属スタッフが丁寧に説明いたします。
STEP3
ご契約
ご契約が完了したら
利用フローのご説明をいたします。
利用開始
「びずめし」は、「ごちめし」「さきめし」のサービスにより、飲食店支援の輪を広げる活動 をしてきた「Gigi株式会社」が新たに開始したサービスです。
これらのサービスは全て、あらゆるチケットの発行が可能 な弊社が開発した 「GOCHI®︎プラットフォーム管理システム」 から生まれています。
ニューノーマルの時代の新たな福利厚生「びずめし」は、社員の関わる全ての地域コミュニティの経済に貢献すること を目指しています。
お店が利用するのは「GOCHI®︎プラットフォーム管理システム」という1つのサービス。店舗登録すると「ごちめし」「さきめし」「びずめし」「こども食堂」すべてを利用できます。
登録店さまへ向けて、さまざまな販売方法を提案いたします。